TOKEN C22Aのハブのメンテナンス(適当)

先日、KRYPTON号のシフト調整をしてるときに、フリー状態でクランクが供回りして、あれっ!?となったのです。

以前は、こんなことはなかったはずです。
フリーボディのラチェットの抵抗が高まっている様子。

ホイールは、2017年2月に買ったTOKEN C22Aです。
あれから1年ちょっとで1,256kmほど走りました。
そういえば、まったくハブのメンテをしてないなぁ…と。

とりあえず、車体から外してハブ軸を支えて回転させてみました。

すると、ゴリッ…ゴリゴリッ…と、いやーな感触が!
これは、漕いでいるときの抵抗も高まっているということですね。

シールドベアリングだし、雨中走行もしてないし、…で完全にノーマークだったのですが、こんな状態になっていたとは!

TOKENのハブのメンテは初めて。
方法も調べていませんが、とりあえずばらしてみます。

ハブ軸の両端にアーレンキーを差し込んで、緩める方向に軽く回したら、
フリーボディを抑えているキャップが外れました。
すると、フリーボディもすぐに外せます。
ハブ軸も、プラハンで軽くコンコンしたら抜けました。

IMG_7286_R.JPG

フリーボディのベアリングは、フリーボディの両側に。
ハブ軸のベアリングは、片方がハブ軸、もう片方がホイールに付いた状態。

ベアリングの状態は、これでも見えるので、まいっか…と。(^^;

各ベアリングの状態をチェックしていくと、ホイールに残ったハブ軸のフリー側のものだけが、ゴリゴリ状態。

IMG_7287_R.JPG

先の尖ったものでシールをはがして見ると、グリスが減っている感じ。
パーツクリーナーで洗い流して乾かしてから、セラミックグリスを充填しておきました。

IMG_7290_R.JPG

指を突っ込んでぐりぐり回すと、グリスが馴染むので、目減りした分を充填。
…というのを何セットかやって完了。

フリーボディ側も、念のために。

IMG_7289_R.JPG

IMG_7288_R.JPG

あとは、フリーボディのラチェット部にもグリスを塗って、逆順にセットしておしまい。

ハブ軸を支えて回転させたときのゴリゴリはすっかり消えましたし、フリーでのクランクの供回りもなくなりました。
テキトーメンテにしては上出来!(^^;;

ちなみに、フロントもハブ軸を支えての回転チェックだけはしてみましたが、異変は特になし。
よって、メンテもなし。(^^;;;

でも、そろそろ交換用のベアリングも用意しておいた方が良いのかもしれませんね。

私のC22Aはシルバーカラーモデル。
ハブは、TK1981 Arsenal Hubset Silver 20/24H です。
ベアリングはTBT(ティラミック)です。

東商会のベアリング適合表で見ると、フロントは品番699が2個、リアは品番6802が4個とのこと。
さらに、ティラミックベアリングの詳細を見ると以下のとおり。

 TK699TBT (1個) ¥3,000 φ9×20×mm ※誤記そのまま。品番から厚みは 6mm のはず。
 TK6802TBT (1個) ¥3,500 φ15×24×5mm

純正にこだわると、高い&品薄でイマイチかも。
シールドベアリング + 品番で検索すると多数ヒットするので、良さげなのを探すのも面白そうです。

699 内径 9mm 外径 20mm 幅 6mm 深溝 玉軸受 Si3N4 窒化ケイ素 ボールベアリング ハイブリット セラミック 両側 ゴム シールド形 ベアリング 龜旅
by カエレバ

6802 内径 15mm 外径 24mm 幅 5mm 深溝 玉軸受 Si3N4 窒化ケイ素 ボールベアリング ハイブリット セラミック 両側 ゴム シールド形 ベアリング 龜旅
by カエレバ

個人的には、シールドベアリングよりもカップ&コーンの方が好きですねぇ…。
次にホイールを買うとしたら、レーゼロカーボンかBORA ONE 35あたりかな…。なんちゃって。(^^;



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